浄土真宗本願寺派(西本願寺派)

コラム/到彼岸に想う

お知らせ

2026 春 彼岸会

お彼岸」は、古代から今に続く日本特有の仏事です。お墓参りをして先祖の生死に思いを馳せ、自らのいのちの本性を自覚する営みです。しかし、その真意を知る者ははなはだ少ないようです。「彼岸」とは正しくは「到彼岸」、つまり此の岸を離れ彼の岸に「私」が到ると言うことです。娑婆の定見では、この世からあの世である。ご先祖様はあっちに行ったけど私はまだこっちにいる。いずれは私も逝くけどまだまだ早い。いつまでもこの世に未練がある。

2026 御正忌報恩講

来る1月13日より16日まで聖人の御正忌を勤めさせて載きます。人の一生は娑婆での修行。娑婆の迷いから浄土のさとりへ、仏様の智慧の世界から命の本性を見抜かれた親鸞聖人のご威徳を報恩講で偲ばせて頂きます。

2025-2026 除夜会・元旦会

令和七年が終わります。無事に過ごせた人、大事を経験した人。仏樣の智慧を頂いてこの私の一年を静観してみよう。支えてくれた人やモノが見えてくる。感謝の気持ちを鐘音に込めましょう。 令和七年。新しい年が始まります。なにがおこるか分からぬ娑婆の命。南無阿弥陀仏の弘誓に目覚め、信心ひとつで老・病・死を生き抜こう。

2025 彼岸会

9月22日から24日までの3日間お彼岸の行事を勤めます。此の岸から彼の岸に到る仏縁を頂く行事です。此岸とは煩悩の苦楽に明け暮れる娑婆の日常世界。死んだら終いという迷いの世界です。念仏者はこの娑婆界で老・病・死を修行して、仏智に目覚め、迷いの「我執」を捨てて信心一つで浄土のさとりにいたります。これを彼の国に到ると言う事から到彼岸と言います。

2025 追弔会

とりわけご生前中、お取り次ぎ頂いた本徳寺のお世話役様と本徳寺にご縁のあったご門徒のご苦労を忍ばせていただきます。この上は、先達の「いのち」を正面から見据え、阿弥陀仏が願われている「いのち」の真実に気づかせていただき、自らが納得のいく「いのち」の全貌を自覚する機会にしていただければ、これ以上のことはありません。つきましては、9月7日・日曜日・午後1時から亀山本徳寺本堂にて「播州門徒追弔法要」を勤修いたしますので、是非ともご参加下さいますようご案内申し上げます。

過去のイベントギャラリーへ

亀山本徳寺で行われた様々な催しの樣子をご覧いただけます。

蝋燭能、音楽祭、映画ロケ、モダンダンス、書道展など、本徳寺ならではの空間を生かし多岐にわたる表現の場を提供しております。

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