浄土真宗本願寺派(西本願寺派)

一生には多くの出会いがあります。しかし、別れのない出会いは一つもありません。親子も夫婦も兄弟も知友も必ず別れをもって終わります。このとき、断ちがたい恩愛の情にさらされて人は自らが何者であるかがわるものです。たしかに、「さよなら」だけが人生の見方を決定づけるものなのです。

「さよなら」は、今まで命を生きながら命に無知であった私が、共に生きた命との別れを通して始めて本当の命に触れることなのです。

仏様がこの命の本性に向かって思案をし、考えを巡らし、願いをかけ、合掌しておられることを知ったとき、愕然とせざるを得ません。ここから私の命の全貌を明らかにするお念仏の世界がはじまります。

「さよなら」とは仏縁です。私が仏願を拠り所にした新しい自分に巡り逢うことです。このような命の依って来たる由縁と行く末を自覚した自立的な生き方を菩提の道といいます。

お知らせ

2019追弔法要案内 

法要では500年来の播州門徒の法義相続と本徳寺護持の尊行を表白に証し、阿弥陀経が勤修されます。仏陀の舎利佛への説法を、私の問題と捉え自らの「いのち」の本性を明らかにさせて頂き、無明の迷いから浄土の悟りに至る仏の願いを領解させていただきます。読経中には、それぞれの先達への遺徳を偲び、共に仏徳への讃歎を合掌・礼拝にこめてお焼香を致しましょう。

2019燈篭会 (8/13~8/15)

盛夏の候、ご法義相続につき、ますますご清勝の御事とお慶び申し上げます。 亀山本徳寺では毎年お盆に「燈籠会」と称し、本堂縁に切燈籠を吊るし、余間に歴代御影を奉じ、歴代を代表して住職が仏徳を賛嘆します。 期間中、特に14日・ …

2019 亀山御坊麗姫会主催の降誕会

午前中に親鸞聖人の降誕会の勤行を本堂・外陣で執行されます。引き続きご法話があり、聖人の明らかにされたお念仏の教えを聴聞します。 午後は宗祖の誕生を祝して、大広間で演芸会が催されます。近郷の婦人会や自治会、有志の会などが日頃の芸事の成果を発表する場でもあり、地域を越えた交流の場でもあります。

2019 蓮如上人法要

来たる5月12日(日)、標記のご法要を修行いたします。 法要には、蓮如上人のご遺徳を顕彰し、ご偉業を偲ぶため、本願寺門徒の皆様挙って本徳寺に集われますようご案内申し上げます。

2019 永代経法要

本徳寺では下記の通り、永代経法要が勤められます。「永代経」という名のお経が別にあるわけではありません。仏の願いに目覚めた人が尊いみ教と仏のお徳を子々孫々に伝えるために勤める法要です。

過去のイベントギャラリーへ

亀山本徳寺で行われた様々な催しの樣子をご覧いただけます。

蝋燭能、音楽祭、映画ロケ、モダンダンス、書道展など、本徳寺ならではの空間を生かし多岐にわたる表現の場を提供しております。

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