コラム/到彼岸に想う
南無阿弥陀仏
お知らせ
2026 秋彼岸会
9月22日から24日までの3日間、お彼岸の法要を行います。お彼岸とは、迷いの多いこの世( 此岸) から、悟りの世界( 彼岸・浄土) へ向かう仏縁をいただく行事です。私たちは日々、老い・病・死といった苦しみの中で生きていますが、仏の智慧に気づき、「自分にとらわれる心( 我執)」を手放して、信心一つで救われる̶
2026 追弔法要
健康で若いからだは、乗り物にたとえれば、とても心地よいものです。けれども、この世は、運や努力で手に入れた地位や財産だけでなく、私たちのからだそのものも、いずれ「老・病・死」によって奪われていく厳しい世界です。 人のいのちは、ろうそくの炎のようなものです。条件がそろえば燃え、いつかは消えていきます。私たちは自分のいのちを生きていますが、そのいのちがどこから来て、どこへ向かうのかを知りません。
2026 灯籠会
盛夏の候、天災に加え人間社会の不穏な情勢の中、お念仏ご相続の事とお慶び申し上げます。今年も亀山本徳寺ではお盆に本坊骨者総追弔法要を8月14日に修業いたします。お盆中は随時、ご参拝・ご焼香できますので、14日の総追弔法要に参加ができない方は灯籠会の期間中午後4時まででしたら自由にご参拝いただけます。
2026 蓮如上人・歴代年忌法要
今年のご法要は、本願寺第19代信明院・光摂師・本如上人200回忌並びに第23代信誓院・光勝師・勝如上人25回忌の法要を併修いたします。本如上人は近世の三業惑乱の対処され、聖人五五〇回忌を務め、大規模な御影堂の修復を実施されました。勝如上人は戦前・戦中・戦後に宗門存続危機を回避し、聖人700回忌を勤め、法式規範を整備されました。
亀山本徳寺で行われた様々な催しの樣子をご覧いただけます。
蝋燭能、音楽祭、映画ロケ、モダンダンス、書道展など、本徳寺ならではの空間を生かし多岐にわたる表現の場を提供しております。









